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  • 茜鳥ジュン

赤緯占星術ではホロスコープにアンダーラインが見えます


こんにちは、茜鳥ジュンです。

占星術で赤緯に取り組み始めて、もう5、6年くらいです。

ホロスコープを読むときは、いつも赤緯をあわせて読んでいます。

ですから、「なんで赤緯なんですか?」と、あらためて聞かれたときは、

ちょっと一瞬、返答に窮したことがありました。

では、あらためまして、赤緯とは何でしょう?

今回は、その答えについて書いてみます。

私が語弊を恐れず、無理やりこじつけて言い切ってお答えしますと、

赤緯は、ホロスコープのアンダーラインのようなもの と言えると思います...

授業で先生が「はい、ここは試験に出るから重要です」と言ったら、

みなさん、テキストに蛍光ペンで線を引きますね。

それと同じように ホロスコープの強調ポイントが、赤緯で見えると言えます。

普通のホロスコープは 惑星も交点も全部一緒に黄道面に並べた、

平面の図ですから、性質の違いが出ます。

赤緯は、赤道からの高さで並べます。 ですから、強弱が出やすいのです。

ボリュームの大きさ、小ささ 強調されるポイントが目立つので、

アンダーラインと言ったら、わかりやすいんじゃないでしょうか。

強さの出方と言えば まず初めは、アウト・オブ・バウンズがありますね。

これには、はっきりした特徴が出ます。

黄道が赤緯で最大値になるのが、23.26度です。

(23.27度になる年もあります)

この黄道の赤緯最大値を越える度数が、アウト・オブ・バウンズ、です。

月や水星、金星、火星が アウト・オブ・ブバウンズの時

どんな風になるか、分かりやすい例として、次の方を挙げます。

手塚治虫先生。

みなさん、よくご存じの「漫画の神様」です。

手塚治虫先生の出生ホロスコープでは、

月、金星、火星と、惑星3つもアウト・オブ・バウンズです。

アウト・オブ・バウンズが 1人で3つもあるのは、珍しいです。

手塚治虫先生の作品は、多くの分野の方に影響を与えました。

火星の強さは 登場人物に生き生きとした躍動感を吹き込み

金星の強さは 少女も含めキャラクターに愛らしさを芽生えさせ

月の強さは 途方もないスタミナとして...

4時間の睡眠、時間を惜しんで両手で作品を描いていたのだ、とか。


本当に神様だったんじゃないか、と言われるくらいですが、

その影響力の片鱗が、赤緯に見えてきますね。

手塚治虫先生の 太陽の赤緯度数も触れておきましょう。

手塚治虫先生の太陽は、南緯の15度にあります。

南緯15度という数字には「永遠の命」というテーマがあります。

実際に医療関係者にも多い度数ですが 「火の鳥」や「ブラック・ジャック」など、

命と医療をテーマにした作品を残しました。

赤緯から見えるアンダーライン 次の強調ポイントは、【アスペクト】です。

少し長くなりましたので 次の赤緯の強調ポイント 【アスペクト】は、次の記事でアップ致しますね。


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